喋らない「ぬいぐるみ」のような人間の生存戦略とは

インターン・前田が記します。

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今日やったこと

・スタジアム内のスポンサー

ボードに新たに貼る。

・監督の試合用スーツを

クリーニング屋へ取りに行く

・インフラ設備用の表作成

・・・・・

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3年間残るであろうプラスの痕跡

・なし

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↑　選手たちは最近、ホルンから離れたグラウンドで練習。

「押し出しの強い人間」

か

「押し出しの弱い人間」

私は圧倒的に後者。

「コミュニケーション力が高い人間」

か

「コミュニケーション力が低い人間」

これも私は圧倒的に後者。汗

「自己顕示が強い人間」

か

「自己顕示が弱い人間」

私はこれも圧倒的に後者。汗汗

いつも威圧感や圧迫感を与えて

何かを押し通せる強い人間ではない。

（うらやましい・・・）

私は、中学時代、コミュ力不足で

悩んでいたほどである。

（今も、コツコツ改善を続けています。）

なるべく平和を好み

なるべく調和を好み

大人しくしている。

肉食系じゃなくて草食系。

誰かとの衝突やケンカは

全く起きない。

豊かになった社会で

そういう人はどんどん

増えてきているかと。。。

そこで、こんな自分でも人生で

何かしらの結果を出していくために

「自分なりの生存戦略」を考えた。

強いは弱い。弱いは強いだ。

一体何かというと

「聞く力」

を身につけることだ。

口は1つ。耳は2つ。。。

（という事実もあります。）

「真摯に相手に耳を傾ける姿勢」

を徹底することで、

「何かを聞いていただける姿勢」

が相手様に生まれる。

つまり話をさせていただける

状況が生まれ、そこで望んでいる

ことを伝える。

「関係性を構築、維持、強化する

ための最強の武器」として

「聞く力」をつける。

人に威圧感や圧迫感を与えずに

警戒心を持たれず、心の中に

侵入？！するのが私は得意だ。

ふと考えてみると

「持たざる者に対しての

最大の強み」である。

「強いは弱い。弱いは強い。」

「弱いやつほどよく吠える」

「賢いはバカ。バカは賢い。」

そういった言葉をむねに

それでいて付和雷同や

迎合をしない人間になりたい。