「やれ人脈。」「やれ交流会。」「やれ〇〇。」
インターン・前田が記します。
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今日やったこと
・チケット会計の部屋の
機材を避難。(※寒すぎて
機材が痛む可能性がある)
・スタッフの方の経費処理
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3年間残るであろうプラスの痕跡
・ファンショップへの地味な改革
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↑ 窓の外は−15度の世界。
(自分にとって有力な)
人脈がほしい!
それは
優秀な相談相手かもしれないし
タダの金づるなのかもしれない。
そのために
「やれ出会いだ。」
「やれ人脈だ。」
「やれ交流会だ。」
「やれ名刺交換だ。」
と思ってきた。
(今も学生ですが手作りの
ダサい名刺をお渡しして
ました。)
これは違うな。
と最近、恥ずかしながら思う。
大馬鹿ものなので最近まで
簡単なことに気づかなかった。
(恥ずかしい。。。)
順番が違う。
まず、自分が行動すること。
例えば
趣味を極めて、自分が魅力的になったり
何かのスキルを身につけることであったり
人に役立つことをしたり・・・・
まず、自分が動くこと。
そういった風に行動すれば
その量と質に見合うだけの
結果がどこかで現れる。
(はず。)
まるで、行動という「種」を
撒いて、結果という「果実」を
得るように。
そうやって、結果を出していく
ことで始めて、人様と対等に
お付き合いできる準備ができる
のではないだろうか。
「あなたが〇〇に困ったときは
自分がお助けしますよ。」
「〇〇のことに関しては自分に
おまかせください。」
そこまで言えて始めて
「人脈」という概念に
たどり着けるだろう。
(早くそんな力を・・)
そして、
「価値提供を続けること」
それも無償で。
例えば、それは
こうやってブログを介して
価値を届けることかもしれないし
ボランティア精神で
人を助けることかもしれない。
まるで、花さか爺さんのごとく。
まるで、スプリンクラーのごとく。
そうやって大量に、
(さらに質の良い!?)
価値提供を続けていたら
どこかで返ってくるはずだ。
それは誰かとの貴重な
出会いかもしれないし
・・・・
何が返ってくるかは
分からない。
そもそも自分は、大した価値を
提供できてないかもしれないが。
行動あるのみ。努力するのみ。
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