磁石のように人が引き寄せられている

インターン・前田が記します。







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今日やったこと

桂嶋くん用の練習着と

ポケットWi-Fi手配

・次のインターン生へ

引き継ぎ。

・・・・・・

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3年間残るであろうプラスの痕跡

・なし

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↑ 知り合いを通じて、神田CEOに

直接アポを取り、インターンの道を

切り開いた飯島くんへ引き継ぎ

(ウィーンへ留学中の神戸大3年生)






(※今回の記事は
少し暑苦しいです。)






自ら交渉してアポを取って

SVHORNに来た学生がまた1人。







以前ももう1人いらっしゃった。







私は9月に来たのだが

8月には、当時18歳の

学生が会長と交渉して

飛び込みインターンを

していたそうだ。







彼は、SVHORNインターン

プログラムを作ろうと日本で

動きまくっている。







そんな中、自分は選考を

ただ通過してきただけ汗






HONDA ESTILOは

アフリカに進出しようと

しているが






本田選手に、手紙で猛アタックして

「自費でアフリカ調査してきます!!」

という勢いで、本当に今、アフリカを

開拓しようとしている方もいるらしい。







23歳か24歳の方。







彼らのような意識の高い

同世代の人間がいると

刺激的である。







そこで感じることがある。






果たして私は彼らのように

「本気で、心に火をつけて

情熱的に生きているのだろうか」

という問い。








本気で生きているか?







本気で生きていないか?







と問われると








本気で生きてない。まだまだやれる。

という余力がある。(と思う)







私は、覚悟も決めてないし

腹もくくってない。







面倒くさいことがあったら

中断したり、後回しにしてしまう。







誰かやってくれないかな?

とか他力本願や他責になってしまう。






そうするとやろうと決めたものが

なかなか進んでいかない。

(私がそうです。)






もし、本気になれば





本気になれば

面倒くさいことにも向き合えて

実践し、前進し続けることが

できるだろう。






それができれば

それ相応の結果が

出てくるのでは?

と思う。






まさに、本田オーナーのように

自分の目標に本気になって





「乗り越えた壁の数は

誰にも負けない」





というくらいに

パイオニア(開拓)精神で

突き進んでいきたい。






(ですので、どんなことにも

本気度を少しアップさせよう

と思います。)




















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