国籍の違う人たちと働いて、ふと感じたこと。
インターン・前田が記します。
___________
今日やったこと
・次回イベントの集客会議
&議事録作り
・・・・・・・
___________
3年間残るであろうプラスの痕跡
・ファンショップへの地味な改革
___________
↑ 日中も氷点下を下回るホルン。
ふと、気づいたことが1つある。
やっぱり、人間関係ができると
居心地がよい。という事実。
それは良いのかもしれないし
悪いのかもしれない。
それはまだ私にはわからない。
でも、ある程度人間関係があると
「頼み」、「頼まれる」という
ことがスムーズな気がする。
仕事がスムーズに運ぶ気がする。
「あいつ誰だ!?」
っていう関係よりも
「これはあいつに任せよう!」
という関係の方が良いはずだ。
(4か月前に来たときはまさに
「あいつ誰だ!?何ができるんだ?」
って感じでした。)
(今も、際立ったスキルはありませんが)
特に、国籍の違う人達と
いっしょに仕事をしていると
感じる。
そこでもう一歩考えた。
いろんなチャンスとか
いろんな嬉しいこととか
悲しいことやイライラすることも
ほとんど「人間関係」から来ているのかと。
たしか、「幸せの40%は
人間関係から来ている」
となんかの本で読んだこと
がある。
そんな中で大切にしている
人間関係や縁に関する言葉を
今、書ける範囲で書いてみる。
(いろんなところから引用してます。
自分で作った言葉は1つもありません汗)
✔気を入れて接する
✔プラスの痕跡を残す
✔10倍返しの精神でのぞむ
✔人の紹介こそが最大の価値提供
✔口は1つで耳は2つ
✔損して得取れ、長期視点で
✔閾値を超えなければ次はない
✔押しの強さよりも、受け身の多彩さで
✔心がよそにいくと必ず相手にバレる
✔相手目線と自分目線とメタ目線
✔地雷は絶対踏まないように
✔親しき仲にも礼儀あり
✔初めの5分を徹底的に意識する
✔ネガティブワードは絶対に口にしない
✔なにわのおっさん的なスキを見せる
✔賢ぶらない、偉ぶらない
✔積極的な欠点開示を
✔まずは、相手に徹底した興味・関心を
示すことを基本姿勢に
これら「人間関係・縁」に関しての
言葉をいかに定着させ、無意識的に
脳内で回していけるか。
毎時、毎秒チャレンジである。
0コメント