まるで、刃物を「カン!カン!カン!・・・」と鍛造するか如く
インターン・前田が記します。
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今日やったこと
・新しい通訳の方と新しい
フィジカルコーチの方と
新しい選手へウェアを配付
・勝利ボーナスの署名を
該当選手からもらう
・スタッフの方の経費計算
・・・・
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3年間残るであろうプラスの痕跡
・なし
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↑ 残り20日。
いかにプラスの痕跡を残せるか!
ラストスパート。
↑これはスタッフ用の移動用ジャージ
シンギュラリティを
超えてからのスポーツとは?
(シンギュラリティ・・・
AIの知能が人間の知能を超えること。
早くて30年後に来ると言われる。)
シンギュラリティを
超えてからのスポーツ。
果たしてどうなるのか?
きっとその時代では
単純な作業は全てAIなどが
やってくれている。
例えば
レジの店員なんかは
数年後には数少なくなる。
今でさえもそうだ。
今でさえも
ボタン1つで生活必需品が
届いたり・・・
(Amazon Dash Button)
VRで、実際に足を運ばなくても
情景が見えている。
その結果、人間は
体を移動させなくても
よくなっている。
人間が、「やりたい活動」に
時間を使うことが多くなるはずだ。
人によっては
家族と過ごすことかもしれない。
人によっては
スポーツをすることかもしれない。
人によっては
何もしないことが好きかもしれない。
そうなってきた場合
確実に「スポーツ」の需要は
伸びるだろうと思う。
スポーツを見る・応援すること。
スポーツをやる・教えること。
そうやって、人々の関心がスポーツへ
多く振れてきたとき、自分はその場にいたい。
そこでどういう関わり方をしているか
分からないが、恵まれた時代に感謝して
スポーツビジネスを楽しめる人間でありたい。
そのために、まるで刃物を鍛造するか
如く、日々、磨いていきたい。
真っ赤に焼かれた鉄を
1回「カン!!」と叩けば
1回分、その鉄は鋭くなる。
すかさず、2回目を「カン!!」
すかさず、3回目を「カン!!」
「カン!!カン!!カン!!カン!!・・・・」
徐々に刀の形になっていくが
まだ切れ味が良くない。
「叩いて、叩いて、叩いて
叩いて、叩いて、叩いて、叩いて
叩いて、叩いて、叩いて、叩いて
叩いて、叩いて、叩いて、叩いて
叩いて、叩いて、叩いて、叩いて、
叩いて、叩いて、叩いて、叩いて
・・・・・・・・・・・」
そのように、日々強く
日々鋭く、日々シャープに
なっていきたい。
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