風邪なんかひいてる場合じゃない!
インターン・前田が記します。
風邪で寝込んでたら
いつの間にか3日も
経ってました。
もったいない。
やっぱり、健康が第一。
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今日やったこと
・なし
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3年間残るであろうプラスの痕跡
・なし
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↑ 「ガーリックスープ」と「パン」の最高のコラボ
病み上がりにyoutubeで
高校サッカーを見ていた。
将来のためと思って高校選択
をし、あの舞台に立てなかったのは
1つの後悔である。
彼らに比べたら
4つも5つも6つも
年が上であるが
悔しさがこみあげてきた。
「今後の長い人生では、
彼ら以上に活躍してやろう!」
と何度思ったことか。
「人生では結果を残したい!」
「幅広く活躍する人間になりたい!」
「今後は豊かな人生を送りたい!」
と何度思ったことか。
そういった境地に突き出るには
「一点張りを極める」
のが凡人の私にとっては良いの
かなと感じる。
誰にも真似できないような
分野を1つもつということである。
例えば
「サッカーを極めてプロになる」
「マーケティングを極めてプロになる」
「webデザインを極めてプロになる」
「トレーナーを極めてプロになる」
・・・・・
まるで針のように鋭く
1つの分野を極めたり・・・
オーナーの本田選手であれば
サッカーを極めて一流になっている。
そして、その一点張りで突破してから
「教育」であったり、「投資」であったり
次のフレーズに動いている。
今は国連の教育関係の大使に
任命されたり、日本の安倍首相と
面会されたりしている。
MITラボの研究員にもなっている。
「プロサッカー選手は
人生のウォーミングアップ」
とおっしゃっているくらい。
そうやって何か1つでも
秀でた部分があれば他が
拓けてくるということ。
日々、プロの選手たちが
周りにいるとなおさら感じる。
「自分にはどんな武器があるんだろう。
どんな武器を身につけよう・・」
と悩む。
(風邪なんかひいてる場合じゃない!)
これから就職活動が控えてくる中
社会で揉まれる日が迫っている中
もっと動きだした方が良い。
自分は
「10年、20年誤差のうち」
という言葉を胸に経営のプロになりたい。
(大した学歴も能力もないので
10年、20年くらいは毛虫のように
ウジウジウジウジしてようと
思います。)
模範とされる人物は
横浜ベイスターズを5年で
赤字経営から立て直した方
(池田純氏)である。
現在、Jリーグのアドバイザーに
移られている。
経営のプロになるために
どういう切り口で入ろうかと
考えたときにマーケティング
のプロになるのも1つだなと感じる。
そういうゴールは忘れずに
あっち行ったり、こっち行ったりせずに
じっくりと淡々とやっていきたい。
ウジウジ具合は誰にも負けない。
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