いかにも汚れそうな「泥道」を。
インターン・前田が記します。
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今日やったこと
・ある情報の日本語版、
英語版の表を作成
・・・・・・
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3年間残るであろうプラスの痕跡
・なし
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みなさん、帰られて
事務所が少しさびしい。
↑ 降水量は少ないものの、凍ってます。
インターンをしていて
良かったことはスポーツの
「現場」を体感していることだ。
マーケティング部にいるが
休日には練習を手伝いに
行ったりしている。
(今は、選手はオフ。)
現場に行って、コーンを並べたり
自分にとっては楽しいことだが
監督に叱られることもある。
反論したいが、選手はプロで
真剣にやっていて、インターンが
問題を起こすのは良くない。
ガマンガマン。
家族をもつ前の20代後半には
経営する立場、マネジメントする立場
に立ちたいと考えている。
それを通して、従業員、お客さん、
身の回りの大切な人たちに良い
影響を与える人間でありたい。
全ての人に良い顔をするのは
カンタンではないだろうが
それが私の目標である。
そこで、最大限の成果を出すには
「現場」の「ドロドロ感」を
実体験しておく必要がある。
(と考える。)
叩かれ、揉まれたことのない
人間がトップに立つ資格はない
と考えるからだ。
もし、現場の立場だったら
「現場を理解してくれる人」が
トップでいてほしい。
泥臭いことを気にせず
やれる人間でありたい。
20代のうちに「ドブ板営業」と
言われるものや「間接部門」など
も実体験してみたい。
そのためにはストレスの
はけ口としても、スポーツは
続けたい。
将来は、トライアスロンもやってみたい。
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