あのとき、◯◯したかった・・・
インターン・前田が記します。
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今日やったこと
・オフ会用グッズの詰め込み
・ミズノ様の納品ウェアを
確認して倉庫へ
・・・・・・
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3年間残るであろうプラスの痕跡
・なし
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↑ 通訳のMさんについていき、朝3時までバーへ。
せっかくだし、ドイツ語身につけよう。
日々、惰性で過ごさないように
気をつけていることが1つある。
これをやれば、周りの人を
喜ばすことができるかもしれない。
もしくは、周りの人に
認められるかもしれない。
社内の人に対しても
お客さんに対しても
何に関しても共通することだ。
自分から少しずつでも
良いインパクトを
残すことができる。
逆にこれを意識しなければ
だら〜っと老いていく気がする。
日々が去ってしまった後で
「何かしたかったんだけどなぁ」
ときっと後悔するだろう。
一体何かというと
「プラスアルファ」
を積み重ねることだ。
例えば、
任された仕事を忠実にやりつつ
もう一歩踏み出してみる。
ことであったり
何か1つでもプラスして
気を遣ってみること。
今の自分だったら
「この自分がやってることに
プラスして、あの方の仕事も
一緒にできないだろうか?」
「自分がホルンを去ってから
来る人たちが、この同じ仕事を
よりラクに出来るには何か
アイデアはあるだろうか?」
などなど。
自分のバランスを壊さない
最低限の範囲でプラスを
積み重ねる。
(こんな偉そうなことを言って
普通にしか仕事を出来てませんが・・・)
「プラスアルファを積む」
なんてことは、意識しなくても
普通に生きてける。
が、単純に誰かに喜んで
もらえたら嬉しいので
自分はやる。
ある人から見ると
いわゆる偽善者である。
しかし、「偽善者」と
言われる以上の
ものがあるだろう。
(※偽善者とは言われた事は
ありませんが。)
特に能力もない自分にとっては
「プラスアルファ」を意識する
くらいが、「マイナス」になりにくく
ちょうど良いのでやっていきたい。
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