日本社会の闇の一部を知った。
インターン・前田が記します。
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今日やったこと
・前半戦・チーム分析の英語訳
・クリスマスパーティ準備
・・・・・
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3年間残るであろうプラスの痕跡
・なし
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↑ SVホルン・クリスマスパーティの1部分
前回、ドラマを元に「ブラックな話」
を書いたが、現実に起こっていること
を知った。
以下は、「東洋経済」の連載であり
日本社会の闇の一部を知るのに
とても分かりやすい内容となっている。
つい5日前に「ナニワ金融道」という
ドラマを見たところで、ほぼ同じ内容
のことが現実で起きていた。
自分はクリスマスパーティだったが
そんな一般的な華やかな世界に
顔を出せない人が世の中に大勢いる。
ということを知った。
思春期の中学生のころは
いろんなことに悩んだが
無事に生きているだけでも
幸せなことである。
「貧困」が問題になる一方で
「お金持ち」がいることも確かだ。
両者の違いは何だ・・・・？
「貧困」に陥る人と
「お金持ち」になる人
との違いは何だ？
個人的には
「貧困」に陥りやすいのは
家庭環境が悪いことが１つの
大きな原因だと考える。
親から愛情を受けず
育ったり、暴力を受けたり・・・
「親」がどう子どもを育てるか
というものは非常に大切なんだな。
と感じる。
リソースがあるうちに、それを回して
金銭的にも感情的にもゆとりを作って
おかないと、「健全な子育て」は
できなさそうだ・・・・・
とも思う。
ホルンに来る前に
サッカースクールでコーチを
していたが、色んな親がいる
ことを目の当たりにした。
じーっと見守る親御さん。
わが子にボールが渡るごとに
口を開く親御さん。
送り迎えだけして、滅多に
練習を見守らない親御さん。
親御さんの態度・姿勢が
子どもの成長に及ぼすものは
かなり大きいと思う。
コーチをする中、実は親御さんの
様子もチラチラと見ていたが
サッカーが上手い子の親の
たった１つの共通項に気がついた。
（※偉そうに書いてますが
私自身、まだまだ子どもです。）
その共通項などを「メルマガ」で
週に1回のペースで全国200名以上
のサッカーママにお届けしていた。
が、マネタイズがどうしても
難しい。
資金力、ビジネスセンス
マーケティング能力をつけて
いつか、規模を大きくして
伝えられたら
少しは日本サッカー界に
プラスの痕跡を残せるだろうか・・・
最大限のインパクトを
残すために今はじっくり修行である。
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