視野が狭いので、考えを広げたいです。

インターン・前田が記します。

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今日やったこと

・レッドブル社へ個人的に

郵便を送る。

・ファンショップ用の鏡を視察

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3年間残るであろうプラスの痕跡

・ファンショップ用の鏡探し

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↑　「新・ナニワ金融道」というドラマをPCで見た。

（数年ぶりのドラマは面白かった！）

車で歩行者にぶつかり

事故を起こし、相手に損害を被る。

借金が借金を生む。

「お金」の脅威的なパワーを

ドラマを通して学んだ。

自分には見えてない世界だが

多くの人が借金に追われ

お互いを傷つけ合うという世界。

借金を払うために

夜の街で働くひとたち。

こんなに恵まれている自分が

本当に幸せである。

自分の知り合いの方にも

子どものころに夜逃げを

経験した、という方がいる。

本当に、今あるリソースを

最大限回して、備えをしておかないと

何が起こるか分からない。

ふとした小さな放漫が

大きな足かせとなる。

それは、自分の直接的なミスでない

かもしれない。たまたま、近くの人から

悪影響を受けたのかもしれない。

（保証人の責任など。）

そんな事態に巻き込まれたら

そんな事態を作ってしまったら

社会的に信頼を失うし

大切な人たちを守れなくなる。

低い水準で生活をせざるをえないし

勿論、美味しいものも食べれなくなる。

精神的にも肉体的にも苦しい人生を

送ることになるし、他人からけなされる。

そんなことは絶対嫌だ。

せっかく日本という恵まれた国に

生まれたのだから「幸せ」に生きたい。

近い過去、祖国のためを思って

亡くなっていった方々が

数えきれないくらいいる。

だから「感謝して生きる」

ことは最低限だ。

ホルンに来る前、フィリピンを

回っていたが、ゴミ山に住んでいる

人たちがいた。

↑　ゴミの中からペットボトルなど

を集めて、大勢の人たちが住んでいました。

（無数のハエと匂いが半端なかった。）

今、現在も世界中には

低水準な生活をしている人たちが

沢山いるだろう。

（彼ら自身は、外の世界を知らないことが多い。）

目標や夢を達成すること以前に

与えられた環境に「感謝すること」

は忘れないようにしたい。