手柄は人にあげましょう。え?!
↑ スタジアム内の日本×SVHORN×オーストリアの横断幕
本記事も「空気の作り方」を
参考にアウトプットさせて頂きます。
(赤字が続いていた横浜ベイスターズを
5年で売り上げを2倍、観客動員数を
165%にアップさせた池田さんという
経営者が書かれた著書です。)
✔️困ったときに頼れる一流の友人が
多方面にいることが何よりも強い武器。
→その次元に入れるように
もっと自分が成長しないと
✔️自分がその人のためにできること、
与えることができるものは何かを考え
誠意ある態度で人に接すること。
→先に与えること。やっていこう。
✔️重要なのは本音でぶつかれるかどうか。
→建て前を最低限覚えて、正直に生きよう。
✔️経営層の新陳代謝が進むことが
日本の空気を正しく元気にする。
→将来、自分がそうなろう。
そしてサラッと引き継げる
かっこいい大人になろう。
✔️他業界に目を向け、さまざまな本を手に取り
ニュースとそのコメントに触れ続けること。
→もっともっと好奇心を大切にしよう。
✔️一流の人や、教養と知性と品性の
ある年配の方々に会い、自分にないもの
世の中の味方を学び続けること。
→そのチャンスを逃さないように
誘いたくなる人間であろう。
✔️トップは結果で束ねるしかない。
→口より、結果を出せる人間になろう。
✔️一対一の面談で、まずは
社内のマーケティング
→まずは社内からなのか!
✔️自分で汗を流しましょう。
手柄は人にあげましょう。
→手柄を上げたくないけど
やっぱり上げていこう。
✔️質問に対し本質的で端的な会話ができて
泥臭い仕事を厭うことなく、実務を1から
やると腹をくくっている人材をよく採用する。
→「何でも一生懸命やります。」と言って
SVホルンに来て、実際に泥臭い仕事でも
何でもやらせてもらってます・・・
✔️広報の人間が営業力もある。
営業の人間がイベント運営にも強い。
人材を流動させ、組織力を上げること。
→マルチな人間が大勢いると
フレキシブルな組織力が上がるのか!
✔️好かれるための人事や
マネジメントは顧客のために
ならない。会社もダメにする。
→人に易しい自分はついついやって
しまいそうだから今から気をつけよう。
✔️オフィスの空気が
組織の成果と挑戦と楽しさ、
社員の幸せ度のバロメーター
→空気だけで分かる人は
分かるんだな。
ここからどれだけ行動に
移せるかチャレンジします。
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