ヨーロッパ1人旅3日目

インターン・前田が記します。

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今日やったこと

・倉庫の在庫をチェック

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3年間残るであろうプラスの痕跡

・なし

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↑FCバイエルン・ミュンヘンのホーム「アリアンツ・アリーナ」

（※今回はサッカーの話です。）

3日目は

「バイエルンVSヴォルフスブルグ」

を見るためにミュンヘンに移動した。

ミュンヘンの街の中には

バイエルンのマフラーや

シャツを着たファンが大勢。

試合の始まる2時間前くらいから

ゾロゾロとスタジアムへ向かう。

観客は満員の75000人という

掲示が出ていた。

試合はバイエルンが5-0で圧勝。

見ていて本当にレベルが

違うのが分かった。

2ボランチの

チアゴとビダルの攻守の

バランスが半端なく良かった。

両サイドには

リベリーとロッベン。

中央にはレバンドフスキ。

後半から控えとして出てきたのが

シャビ・アロンソとドグラス・コスタ。

この2人がベンチから出てくることが凄い。

他色々感じたが

選手層がめちゃくちゃ厚かった。

というのが一番。

そして、サッカーが人々の

娯楽になっていることを

実感した。

家族連れ、カップル、おじさんたち

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ゴールが次々決まったため

盛り上がりが半端なく

皆楽しそうだった。

相手のヴォルフスブルグのファンは

よく見渡さないと分からないくらいの

少なさ。

スポンサー席、VIP席の数も非常に多かった。

日々、サッカークラブの中で

動いているので、この表舞台の裏側で

たくさんの尽力があるんだろうな

と容易に想像できた。

純粋に楽しかったし

こんなところでサッカーが

できたら幸せだろうな。