約100年の歴史をもつSVホルン

インターン前田が記します。

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今日やったこと

・ファンショップグッズ運び

・オンラインラウンジ用コンテンツ作成

・スポンサー様用・選手撮影

・お昼ごはん作り

・チャリティーフットサル杯企画書の英訳

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↑　いつ見てもきれいな芝生

昨日の夜、ファンの代表の方々と

ホルン経営陣との意見交換に

付き添わせて頂いた。

月に1回行われている。

「スタジアムのこの部分を

改築すべきだ。自分が作るから

予算を出して欲しい。」

「スクール生のわが子が

関係者用のチケットを

入手できなかった。」

「チームの成績が

あまり良くない。

どうにかすべきだ。」

などなど沢山のご意見を頂いた。

聞いていて１番感じたのが

「熱いサポーターがいてくれること」

に感謝すべきだということ。

人口6000人の町に

こんなに熱い人々がいる。

事務所でパソコンに向かって

いるだけでは分からなかった。

地元の熱いサポーターの意見を

組んで、それを実行する。

そのためにはこの会を

月1でずーっと続けること。

そして、サポーターの中でも

会長がいてくれると意見が

まとまりやすいだろう。

FC バルセロナの

サポータークラブ

「ペーニャ」の会長を

している方のように。

自分が今できることは

何だろうか。

まず、ドイツ語で

コミュニケーションを

取れるようになろう。